不倫を求めていた訳じゃない
一般的に見て誰しもが自ら不倫を望んで行うような事はあり得ないでしょう。ごく一部の人たちは別なのかもしれませんが、ただ好きになってしまった相手が世に言う浮気などと呼ばれる関係に位置付けられるものであっただけでその気持ちを変えることは非常に難しいのです。少しタイミングの悪かったというだけで大事になってしまうのですからそれはもう二人にとってはかなり息苦しい重荷になってしまうんですね。そのような関係である事がとがめられてしまう世界に抗っています。
結婚したからこそ愛に飢える
何故結婚したのに…という考えはもちろんあるものでしょう。しかし、もしかするともう相手を変える事が出来なくなってしまったからこそ人は愛を求めるのかもしれません。錯覚でしかない恋と感覚に変わる愛。この愛という空間に今の人間は満足できないのでしょう。或いは感受性が乏しくなってしまったからなのか、それについては定かではありませんが。不倫で得られる確かな愛情に心の安らぎを求めてしまうようになっているのではないでしょうか。